シペルスヘルフェリーとニムファミクランサとガガブタをお迎えしました

水草中心の1日

水草中心の1日

以前より興味があった杜若園芸に、たなびく水草とニムファを求めて行ってきました。

杜若園芸の最寄り駅。寺田の聖地
蓮祭りが開催していた

杜若園芸に入ってすぐ、たくさんの品種の蓮や睡蓮の鉢が並んでいてきれい。心躍り、蓮もお迎えか?と思われましたが、ヴィラには日のあたらない場所か煉獄しかなかったことに思い当たり、断念。いつか育ててみたいものです。

以前記事にしたインディアンクラッスラが別名のスズメノハコベで売られていて、「クラススラやん」と話したりしていると、店員さんがいろいろ話をしてくれました。閉じる田んぼがあり自生しているのをもらってきたりしたらしい。

店内をくまなくたのしく探索して、シペルスヘルフェリーとニムファミクランサとガガブタをお迎えすることにしました。

ニムファはプラカップにて運搬
水草その前に中の水草たち。長いのがヘルフェリー、花が咲いているのがガガブタ、中央の迷彩柄がニムファ

植えるにあたり、なんとなくトリミングで捨てるのを惜しんで植えまくっていた侘びルドウィギアたちを引っこ抜き場所を確保したり、きづけばすぐ浮き上がるニムファに苦戦してやたら時間がかかりましたが、無事完了したらこんな景色。すばらしい。

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