ヤマトヌマエビとチェリーシュリンプをお迎えしました

最大級

最大級

昨日ヤマトヌマエビとチェリーシュリンプをお迎えしました。

先日ヤマトヌマエビスノーホワイトをお迎えしたのですが、期待とは裏腹にコケには興味がないのか、なぜかずっと侘び草の根本を掘り起こしたり土いじりばかりしています。

まだ本領を発揮しない白石・白月

やっぱりヤマトを投入するしか、という話になり金曜日の夜自転車をこいで、ヤマトをお迎えです。やはり大きいのは抵抗感があったので小さいのにしてもらいました。

水合わせされる大和先生

その日はチェリーシュリンプも豊富にいて、チェリーシュリンプも大量にお迎えしました。

赤・青・黃・緑(めずらしい)・黃ルリーの5匹。すばらしい。

水合わせされる小さきえび達

水合わせを経て水槽へ。

躍動する先生
関根と青田
グリーン・デイ
フォルテ。もう1匹黄色ルリーのメビウスは撮れず。

大和先生らをいれた直後、なぜか急にスノーホワイトの白月が活発になり、水槽内を探索する先生を追っかけていました。

カリスマ的エビ。

あと、モルが食べるかなとトロピカル3もお迎えしましたが、モルは食べませんでした。

ということでヒト用になりました。とってもおいしいです。

「小さなサイズがちょうどいい!」という小さな生きもの。分をわきまえている
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